プラセンタの副作用を徹底検証〜本当に安心して使える?

プラセンタの副作用について教えてください!

「肌が見違えるようにプルプルになった!」
「気になっていたほうれい線がなくなった!」
女性ホルモンが増えたor安定した!

プラセンタ注射やプラセンタサプリを利用した人たちの声や感想には上記のようなものが多いです。こうした感想の声というのはいわゆるやらせも多いのですが、 プラセンタの場合は、医療機関において治療に使われているぐらいなので、プラセンタ自体の効果というのは疑う余地がありません。

ただし、プラセンタというのは胎盤です。医療機関でのプラセンタ注射はヒト由来のもの、化粧品やサプリであれば豚や馬、羊といった動物由来のものが使われることが多いのですが原料が原料なだけに感染症などの心配があると思います。

事実、化粧品やサプリには過去、牛由来のプラセンタが使われていたのですが、狂牛病の問題が表面化して以来、牛由来のプラセンタは市場から姿を消しました。

豚や馬、羊にもこうした病気が絡んでこないとは100%言い切れませんし、そもそも医療機関ではプラセンタで治療する場合は同意者を欠かされることもあるように感染症のリスク0とはいえないものだというのは確かなんですね。

プラセンタを利用した後に予想される副作用について

ということで次に触れておきたいのはプラセンタを使った影響が体にどうあらわれるか?ということです。プラセンタを飲んだらこんなことになったというものをまとめると、

・生理時の出血量が多くなる
・ニキビ、吹き出物ができる
・生理が早くくる
・夜、眠れなくなる
・夜明け前に 目が覚める。
・発汗
・胸が張る
・発疹・痒み・赤み

といった感じです。

これらは副作用というよりも、瞑眩(めんけん)現象(=好転反応)と呼ばれる症状で、体が活性化したり、体質が変化するときにおこる身体が慣れるまでの一過性のものです。

プラセンタが効いているという証拠ですから、ここでパニックにならないようにしてください。

また、プラセンタ化粧品やサプリには余計な不純物や成分が入っているものもあるので、そちらに反応しているケースもあります。それもプラセンタの副作用と混同しないことが大事です。

ちなみに医薬品の注射剤の副作用として挙げられているのが

● 注射部位の疼痛 2.56%
● 過敏症(発疹・発熱・掻痒感など)0.37%
● 注射部位の硬結 0.37%
● 女性型乳房 0.37%

(副作用内容と発現率 ラエンネック添付文書より)

サプリになると、注射部位の異常という副作用は避けることができるので、プラセンタの副作用についてはほぼないと考えてもいい数値になると思います。

プラセンタの副作用や安全性についての専門家の意見

プラセンタ注射の場合、医療現場ですでに50年以上の歴史がある治療法ですが、これまで注射した部分が腫れたといった以外の大きな副作用は報告されていません。

感染症についても肝炎やエイズウイルス等の感染がないと証明されている日本人の健康な女性の胎盤から抽出されているためその心配はなく、製造過程で血液やホルモンなどは 完璧に除去されて純粋なプラセンタエキスのみ用いられるので安心です。

これはヒト由来だけでなく、豚や馬といった動物のプラセンタを使うときも一緒です。

いわゆるプラセンタアレルギーといわれる異種蛋白質による一過性の拒絶反応が出た場合も服用量を半分にするなど調整することで症状は落ち着きます。 (そもそもプラセンタはアレルギーやアトピーの治療目的として利用されているもので他のアレルゲン(抗原)とは異なった働きをします。)

その他、女性の生理が早まることと生理時の出血量が多くなるといった症状に対しては継続服用しているうちに正常に戻るのが普通です。

最後にヒト型狂牛病である変異型クロイツフェルトヤコブ病の危険性についてですが、酸による加水分解でプラセンタ中のタンパク質をアミノ酸に分解してさらに減菌するなど 感染症に対しては万全の安全対策がとられています。

これまでプラセンタによって感染したという報告は一例もないので、ほぼ変異型クロイツフェルトヤコブ病の危険性については心配する必要はないと思います。

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